天女魚庵

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夏の終わりの寒河江川('06 8 29 釣行)

a0079652_1441055.jpg残念ながらどんよりとした曇り空。ここのC&R区間も今年で9年目。僕にとっては3度目の訪問です。
例年の東北釣行、本年は山形寒河江川C&R区間にやってきました。僕が初めてフライフィッシングをまともに始めた川でもあり、2年ぶり3度目の訪問となりますが、残念ながら未だ釣果はゼロ(泣)。今年こそはと意気込んできたものの、前線の影響で前夜は大雨。本流は濁流でとても釣りになりません。
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朝日山の家(左)と山の家前から見た寒河江川本流の流れ(右)。最盛期にはこの橋の下にもイワナがうようよ泳いでるのが見られます。快晴ならば雪をまとった月山連邦が綺麗に見えるのですが・・・
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こういう時は上流の根子沢谷に入ります。流れはややクリアなものの魚信はさっぱり。しかしさすがは日本が誇るブナの原生林に囲まれた朝日連邦の中の流れ。この見事なブナ林は北陸地方でもそう見れません。
                                                          午前中は1バラシのみで、再び朝日山の家前で昼食後、支流の大井沢に入ります。この谷もC&R区間として設定されていますが、濁りは薄く、良い感じの水量で軽快に釣り上がって行けます。渓相といい、水量といい、石徹白C&R区間にそっくりです。
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上流部の岩にポトリと落ちたEHCがイワナ独特のこんもりと盛り上がるように消えたと思うと、強い当たりが!ネットインまでに右往左往されましたが8寸ほどの山形イワナにご対面~(^^)サイズ以上の引きにカムパネラも満月に曲がりました。
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ここから魚影が一気に濃くなり、ここぞというポイントからは必ず反応があり、しかも関西の渓と違うのがヒットすれば必ず7寸以上のそこそこのサイズで、引きを楽しませてくれます。さすがは豊かな渓の環境で育まれた渓魚たちと言うべきでしょうか。
                                                            雨が再び降ってきたこともあり、午後5時に納竿。結局時間にして半日ほどの釣りとなりましたが、今回も匹数は少なかったものの(^^;念願の寒河江川で東北イワナとご対面できました。残り少ない貴重な夏休みは今年も良い想いが出来て、当家主人はご満悦です(^^)
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by amagoann | 2006-09-06 15:09 | '06 Fishing Trip
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当店の自慢は店主がフライで釣ってきた天女魚(あまご)です。どうぞたっぷりとご賞味下さい(品薄状態が多々ありますので、品切れの際は悪しからずご了承下さい)。


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